会計コア Docs
Docs はじめに 初期設定

初期設定

記帳を始める前に、会計年度・消費税の経理方式・勘定科目を設定します。最初の数分で完了します。

会計年度(事業年度)#

「設定 › 会計年度」で、当期の開始日・終了日を設定します。多くの法人は決算月に合わせて設定します(例:4月1日〜翌3月31日)。個人事業主は通常1月1日〜12月31日です。

項目説明
期首日2026-04-01当期の開始日
期末日2027-03-31当期の終了日

消費税の経理方式#

消費税の扱いを「税抜経理」または「税込経理」から選びます。一度決めたら期中は統一してください。

会計処理への影響: 税抜経理では仕訳時に消費税区分から自動で税額が分離され、消費税集計に連動します。税込経理では決算時にまとめて税額を計算します。

勘定科目#

標準的な勘定科目があらかじめ用意されています(→ 標準勘定科目一覧)。業種に合わせて科目の追加・名称変更ができます。

開始残高(期首残高)の入力#

既存事業を会計コアに移行する場合は、前期末の残高を開始残高として登録します。

  1. 「設定 › 開始残高」を開きます。
  2. 各勘定科目の期首残高を入力します。
  3. 借方合計と貸方合計が一致することを確認して保存します。
ご注意: 開始残高は貸借が一致していないと保存できません。前期の貸借対照表(B/S)の金額をそのまま転記してください。