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固定資産と減価償却

固定資産を台帳に登録すると、毎期の減価償却を自動計算・計上できます。

固定資産を登録する#

  1. 「固定資産 › 新規登録」を開きます。
  2. 取得日・取得価額・耐用年数・償却方法(定額法/定率法)を入力します。
  3. 登録すると、当期および将来の償却スケジュール(複数年)が自動計算されます。

償却方法#

方法特徴
定額法毎期同額を償却。建物などに適用。
定率法初期に多く償却。期首帳簿価額×償却率。機械装置などに適用。

期中に取得した資産は、原則として月割で当期の償却額を按分します。少額資産の一括償却など、特例的な処理にも対応します。

減価償却費の計上#

決算時に「減価償却の計上」を実行すると、減価償却費の仕訳が自動で起票されます。翌期以降は、各会計年度を締めるごとに次期の償却が繰り越されます。

多年度の流れ: 減価償却は会計年度ごとに確定します。年次クローズを行うことで、その期の償却が確定し、翌期の償却計算に引き継がれます。
ヒント: 資産ごとの償却スケジュールは台帳で確認できます。除却・売却時は、帳簿価額との差額を損益として処理します。